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ミック・ムーアのホームビジネスサクセス

今年の初め依頼、ミック・ムーアとの付き合いがますます深くなっていきます。



ちょっと怖いかも(笑)。



2人でビジネスについてはなしていると、彼の「乗り」が普通ではないことがわかります。



彼の「乗り」は、まさしく「ミュージシャンの乗り」。



2人で話していると、「ポコ」っと良いアイデアが思い浮かんだりするんですね。で、2人でそれに肉付けしていくんですよ。



ミック:「ヘイ、Masa。これ、やるしかないよな。何で今まで思いつかなかったんだろう。」



私:「(冷静に)もっと、ビジネスモデルの検討、した方がいいんじゃないの?」



ミック:「そんなのんびりしてたら、アイデアが取られちゃうじゃん。とにかくガンガン攻めなきゃだめだよ。」



私:「う~ん、どうかなぁ。」



ミック:「そんなら、俺1人でとりあえずやってみるから。Masaは結果見てからやったら?でも、先行者利益は得られないかもよ(笑)。」



私:「俺、投資できる金、あんたほどないからなぁ...。」



と、ミックに私の分も投資してくれと暗に匂わせて...。



世の中それほど甘くはありません。彼は自分のビジネスに投資しますが、私のビジネスに投資してくれようとはしません。当たり前か...(苦笑)。



ミュージシャンって、感覚の世界にいるじゃないですか。例えば、音楽を演奏していて、アドリブなんかを入れる場合、その時の自分の雰囲気で、ファンキーになったり、少し物悲しくなったり。



ミックって、それを自分のビジネスにも持ち込んでいるような気がするんですよね。で、「これ」と思ったら、それこそ「機関銃」のように攻めまくる。落ち着いてじっと考えるんじゃなくて、タダひたすら弾きまくるような感じですかね。



私も昔ハードロックをやっていましたから、そんなところがみょーに合うんですね。波長が合うと言うか。



ただ、私の場合には、大量投資できるほどのものもまだありませんし、度胸もありません。地道に一歩ずつって感じ。



ミック:「Masa、俺がまずうまくやるから、お前は俺がやったとおりにやればいいんだ。簡単だろ?」



いつもそんな感じ。



そんな彼、今、ウェブデザインサービス、ホスティングサービス、情報商材作り、ビデオ製作など、1人で回せないほどのビジネスをしていますが、最近、広告スペースを売ると言うビジネスも始めました。



ミック:「Masa、イエローページって知ってんだろ?あれに広告載せるのに年間どれくらい払わなきゃならないか知ってるか?」



私:「全然知らないよ。」



ミック:「1ページ丸まる買うと年間2000ドルくらい。めちゃ高いよな。」



私:「うん」



ミック:「席数15くらいの小さなローカルレストランが広告費にそんな大金払えると思うか?」



私:「厳しいよね」



ミック:「だろ?だからこのビジネスをやらなきゃならないんだ。そう言う弱小のレストランや企業のために。インターネットでできないことはないよ。」



とか何とか言って、そのビジネスについて、いかに大切かを説くのでした。



ミックとつるんでると、常にとてつもなく大きな成果が自分のそばにあるように感じます。


ミックムーア
ハリウッドからサンディエゴに戻ってきたミック。この後すぐ、髪の毛を切ります。


ミックムーア
彼のホームスタジオ。自宅に地下室を作って、そこに音声録音、ビデオ撮影環境を持っています。彼が現役時代に使っていた、20本ほどのエレキギターも壁にかかっています。

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