バイラルマーケティング その2
木曜日, 8月 31st, 2006こんにちは。
先回、バイラルマーケティングは、ある良質な情報を、瞬く間に広めるマーケティング手法の一つであることをご説明しました。
奥さんどうしの井戸端会議が、バイラルマーケティングの格好の場かもしれませんね(笑)。
いや、冗談抜きで、バイラルマーケティングは、ネットビジネスのためだけのものではありません。パソコンやインターネットが登場する前から、その概念はありましたので、これまでにもビジネスの中でいろいろと使用されてきた手法のようです。
ただ、「これがバイラルマーケティングである」と最初に定義されたのは、1997年のことだそうです。
ベンチャーキャピタリストのSteve Jurvetsonと言う人が、その当時始まったHotmailのサービス方法を見て、こう表現したそうです。その当時、Hotmailは、そのサービスを利用しているユーザが他の人に送信するメールに、Hotmailを宣伝する広告文を貼り付けていたとのことです。
確かにこうすれば、Hotmailの名前は瞬く間に広がりますね。その広告文の入ったメールを見た「ユーザ予備軍」が、自らもHotmailサービスに登録して、サービスを使い始める。すばらしいアイデアです。
ここで重要なのは、その良質の情報の受け手は、「ウイルス」に感染しやすい人でなければなりません。どう言うことでしょう。
つまり、「喉から手が出るほどその情報を必要としている人」ではないでしょうか。
良質な情報も、興味がない人に渡ればただのゴミになりますね。
奥さんの井戸端会議での場。「昨日、インターネットで、プラダの最新モデルが20%引きで売ってるのを見つけたのよ。もう、すぐに『ポチ』ってしちゃった。今がお買い得だと思うわ」。この情報、男性のあなたにとって、興味あるものですか?
奥さんや彼女への贈り物を探している人にとっては、おいしい情報になり得ますね。
でも、大概の男性軍はほとんど興味がないでしょう。
例があまりよくありませんでした。。
話を戻しますが、簡潔に言えば、「バイラルマーケティング」とは、良質な情報を、「その情報を必要としている人々」に伝えて、「ウイルス」の感染を広めること、と言うことが出来ると思います。
おー、結構面白くなってきましたねぇ(自分で言うのも変ですが)。
またまた、長くなり過ぎました。今回はこの辺でおしまいにしましょう。あまり、話が進んでいないみたいですね。次回はもったいぶらずにガンガンいきます。
次回の「バイラルマーケティング」の話は「give away」についてお話します。