英文アーティクルを使いこなす
土曜日, 2月 16th, 2008随分前に、このブログでこんな話をしました。
英文アーティクル
はしょって言うと、日本でも英文アーティクルを売っている人がいますが、購入はやめたほうが良いと言う内容でした。
でも、まだ、この類の商材が出ているようですので、もう一度注意を呼びかけるために今回の記事を書こうと思います。
この商材の用途として、「ブログ、あるいはウェブサイトに貼り付けて、アドセンスで稼ぐ」が挙げられています。
前回の記事でも書きましたが、この手のアーティクルは、英語圏ではPLR(プライベート・レイベル・ライト)付きで数十個単位で販売されていて、かなり多くの人が使っています。PLRとは、簡単に言うと、所有者が書き換えが出来、作者として自分の名前も載せることが出来、自分の商品として販売出来るような、再販権付きの商材のことです。
英語圏では、PLRのメンバーシップサイトがあって、月々何がしかの会費を払えば、ネット上に出回っていないような、PLR商材をドカっと手に入れることが出来ます。
例えば、こんなサイトがあります。
Private Label Rights Club
当然、自分でアーティクルを書く必要がありませんから、この類のメンバーシップサイトはかなり人気があって、たくさんのメンバーがいます。
と言うことはですねぇ、例えば、あなたがあるメンバー経由で、日本でそのアーティクルセットを購入したとしますよね。100個とか200個とか付いてくるはずです。おいしそうですね。
英語圏でも同じようにメンバーサイトから入手している人が山のようにいますよね。
それを、そのままアドセンスブログに貼り付けて...
儲かると思いますか?
以前の記事にも書きましたが、始まりの文章をそのままグーグルとかで検索すると、200とか300件、簡単に出てきます。
儲かると思いますか?
まったく同じ文章が世界中のいろいろなウェブサイトで使われているんですよ。しかも、それらのサイトの中には、あの手この手を使って、検索エンジンで上位表示をさせているサイトがごまんとあります。
もちろん、やりようによっては、儲かる場合もあります。少なくとも、コピーアンドペーストではダメでしょうね。グーグルってそんなバカじゃないですから。どう言うわけか、トラフィックが流れにくいんですよね、この類のウェブサイトには。私には謎です。
でも、そう言うアーティクルセットを売っている人たちは、セールスページにそのようなことは一切書きません。もちろんそんなこと書いたら売れませんからね。
でも、冷静になって考えれば、いくら、自分が記事を書かなくて良いと言っても、おかしいと感じませんか。
では、すでに購入してしまった人はどうするか。
苦しいけど、自分で日本語に訳して、無料レポートにしてばら撒く。あるいは、似通った記事をセットにして、一冊のeBookに仕上げて、インフォカートなどで売る。もちろん日本語訳はしなければならないですけどね。
これだったら、立派なビジネスになりますね。
自分で日本語訳したアーティクルを、PLR付きで売るとか。あるいは、eBookを再販権付きで売るとか。PLRをPLRとして販売出来ない場合もありますから、そこ辺りは注意しなければいけませんけどね。
すごくこっけいな話を一つ。
ある日本のインターネットマーケターが、このPLR付き英文アーティクルを売っていたのですが、彼、そのアーティクルを機械翻訳していました。良くグーグルとかヤフーとかで翻訳機能があるじゃないですか。あれを使って翻訳したものを販売していたんです。
別に彼のやり方にけちを付けるつもりはありませんが、機械翻訳した日本語ってどんなのかご存知ですよね。もちろん、彼、セールスページに、正直に機械翻訳をしたことをはっきりとおっしゃっていましたが。
いずれにしてもまずいんじゃないかなーと思いました。どんなビジネスでもそうですが、その人の信用が最も大切です。信用をなくすようなことをしてしまうと、その世界から追放されてしまう可能性がありますから。
試しに、アメリカのCNN.COMの英文を翻訳サイトで日本語訳してみてください。意味、分かりますか?
でも、もし、あなたにある程度の英語を扱う能力があれば、PLRほどおいしい商材はありません。
挑戦してみますか?
ちなみに私は、ここのメンバーだったりします(笑)。
PLRWholesaler.com